【 冬期休館中 】

夕張市石炭博物館は、2024年11月5日より冬期休館中です。

11月5日以降の団体見学につきましては、希望日の1ヶ月前までに、お問い合わせくださいますようお願いいたします。
なお、降雪その他の理由によりご希望に沿えない場合もございますので、ご了承いただきますようお願いいたします。

 

当館「模擬坑道」の防災設備リニューアルを目的とします夕張市のふるさと納税制度を利用したクラウドファンディング型の寄附制度により、500万円の目標金額を上回る589万4千円のご寄付を頂きました。本当にありがとうございます。

 

詳しくは、『ふるさとチョイスガバメントクラウドファンディング【北海道夕張市】炭都の歴史と誇りを未来100年守りたい!石炭博物館「模擬坑道」の防災設備リニューアル』ページをご覧ください。

 

「模擬坑道」の再開時期について

「模擬坑道」の再開時期については、既に多くのお問い合わせを頂いておりますが、現在も復旧工事中のため、再開時期はまだ決まっておりません。

 

再開が決まりましたら、当ホームページならびに、夕張市の各種広報手段でお知らせする予定ですので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

 

いつも夕張のことを気にかけて頂きまして、本当にありがとうございます。

 

夕張市石炭博物館

〒068-0401 夕張市高松7番地
〔TEL〕0123-52-5500
〔FAX〕0123-52-5566

 

博物館の詳細については、
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2023年度 夕張市石炭博物館
質問コーナー回答

2023年5月から
新規運用facebookページ

 

 

Photo Gallery 博物館本館

石炭博物館本館

夕張市石炭博物館-本館
明るく広くなったロビー
夕張市石炭博物館-本館
1階に新設された誰でも自由に入ることができるホール
夕張市石炭博物館-本館
2階展示スペースも一新

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模擬坑道(模擬坑道内は見学できません。)

PHOTO GALLERY 周辺

周 辺

写真:大炭層の露頭
1888(明治21)年に発見された合計24尺(6・8・10尺層=約7m)にもおよぶ大炭層の露頭
(現在近くからは見学できません)
写真:坑道(天龍坑)の坑口
模擬坑道の出口には実際に使われていた坑道(天龍坑)の坑口が残っています
(現在近くからは見学できません)

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歴 史

写真:1960(昭和35)年の博物館周辺の様子
1960(昭和35)年の博物館周辺の様子、斜面上にビッシリと炭鉱住宅が張り付いていた[北炭70年史]
画像:夕張は100万トンの夜景[1969年北炭社内誌]
函館が100万ドルの夜景なら夕張は100万トンの夜景[1969年北炭社内誌]
写真:石炭の歴史村の建設が始まった1970年代後半
石炭の歴史村の建設が始まった1970年代後半、石炭博物館は1980年に開館
写真:現在の姿
現在の姿
写真:1987年頃
賑わっていた頃の歴史村と博物館(1987年頃) 
写真:2006年に財政再建団体入りを表明した直後
2006年に財政再建団体入りを表明した直後、博物館の向こう斜面には「花とシネマのドリームランド」の看板が見える

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