歴史

1960(昭和35)年の博物館周辺の様子、斜面上にビッシリと炭鉱住宅が張り付いていた[北炭70年史]


函館が100万ドルの夜景なら夕張は100万トンの夜景[1969年北炭社内誌]


石炭の歴史村の建設が始まった1970年代後半、石炭博物館は1980年に開館


現在の姿


賑わっていた頃の歴史村と博物館(1987年頃)


2006年に財政再建団体入りを表明した直後、博物館の向こう斜面には「花とシネマのドリームランド」の看板が見える